地鶏、うなぎ、豊後牛のまぶし料理のお店です。
人気の豊後牛まぶしは大分県の豊後牛をふんだんに使い炭火ならではの和牛本来の旨みが味わえます。

一番人気の地鶏鍋は地元の野菜と朝できたての豆腐が入っています。
"大分冠地どり”からしっかりと旨みが出ている秘伝の鍋出汁。
手作り柚子胡椒を入れると更にひと味違ったおいしさに！
お座敷があるので小さいお子様連れにもおすすめです。

カウンター席と小上がり座敷がある和モダンな店内で、七厘で焼く豊後牛の焼肉とホルモン、地鶏や魚介（関サバ、関アジ取扱店）を提供しています。リーズナブルな価格で豊後牛を堪能でき、味だけでなく、美しく盛り付けられた見た目にも大大大満足させられるお店です。

お洒落な串焼き屋さんです。看板メニューの"豊の軍鶏”と"地鶏”の串焼きは、絶妙な火加減で仕上げられています。串焼きだけでなく、彩り鮮やかなサラダや、生ピーマンの肉詰め、油揚げの一枚焼き等、こだわりのメニューが揃っています。
日本酒の種類も豊富で、食べる手と飲む手が止まらなくなります。

バラエティー豊かな串焼きが楽しめます。
揚げ物、一品料理もあり、お店のおすすめ『牛すじポン酢』は絶品です。
注文の際はオーダー用紙に書いて、女将さんに渡す方式です。1人飲みでも頼みやすく、カップルやグループにもお勧めです。

いつも地元民で賑わう居酒屋。料理のオリジナリティが高く、値段の割にボリュームがあり、お子様連れにもお勧めの居酒屋さんです。『お通し』も、毎回行く度に手が込んでいて、大将と女将さんのお人柄が料理に溢れ出ているお店です！
大将こだわりの日本酒を取り揃えているので、珍しいお酒に出会えるかもしれません。

肉・魚・野菜などを使ったメニューも幅広く、特に店主が焼く炭火焼きは食材選びから力を入れているので美味！！

提灯が目印の居酒屋さん。地鶏鍋や地鶏のタタキがお勧めです。地元民が愛して止まない"山いもステーキ”は是非一度お試しください。アットホームな雰囲気と家族連れにも優しい価格帯で、お腹も心も満たされます。
焼き鳥のテイクアウトも対応されています。

季節によって味が変わるモンブランどら焼きが人気。
正面向かって右側で蕎麦等を提供し、真中が和菓子、洋菓子、ジャム、特産品等の販売があり、左側はコロッケ等がテイクアウトできる。

一番人気の「金賞コロッケ」は、原料に男爵芋と脂身の少ない和牛の赤身ミンチを使っており、衣はきめ細かくサクサク、中はトロッとしてまるでクリームコロッケのような食感。味がしっかりついているので、何もつけなくても十分美味しいです。店頭にはソース・ケチャップ・マスタード・マヨネーズが用意されているので、お好みで味の変化を楽しみながら食べるのもおすすめです。

揚げたてを提供してくれます。
1番人気は特製ダレに一晩付け込んだ、風味豊かで味わい深い吉吾の看板商品「元祖からあげ」。柚子胡椒からあげは湯布院店限定。

野菜など様々な具材を小麦などを使った生地で包んだおまんじゅうのようなもので、栄養価が高く低カロリーな万能食として寒冷地で広く親しまれています。
1番人気は豚の角煮と高菜、他にも安納芋や甘辛鶏ごぼう、切干大根などあります。

由布院産の牛乳を使ったスイーツが人気。ここでしか食べられない焼きたてのケーゼクーヘンのほか、とろとろのミルヒプディングもおすすめです。

約40種類のハチミツ製品が並ぶショップ。純粋ハチミツを練りこんだソフトクリームに、さらに純粋ハチミツがかかるソフトが人気です。

のどかな田園地帯を馬が引く観光辻馬車です。

「由布院」駅から観光名所・金鱗湖（きんりんこ）までの間にたくさんのお店が立ち並び、食べ歩きや観光を楽しめます。

観光客で賑わう由布院の人気スポット。
冷え込んだ早朝には幻想的な朝霧が見える事もあります。
四季折々の表情も見どころです。
おすすめの時間帯：早朝、夕方、秋・冬の寒い日には湖面から湯気

「ピーターラビット」の絵本の世界が飛び出してきたようなメルヘンチックなスポットがあります。観光スポットとしてはもちろん、写真映えするその造りから撮影スポットとしても人気。入口からぐるりと円を描くように散策路が設けられており、その両側にたくさんの可愛いショップが並んでいます。

湯布院盆地を見下ろす高台にある絶景レストランです。
薪を使って窯で焼いたピザと自家製パスタを味わえるお店。

ディナー営業もあります。（17:00~20:00）

お店で一番人気の『山椒カレーうどん』は、自家製麺にこだわり、かつおのきいた和風だしを合わせた風味豊かな一品。

別府にもある人気店。
大分の郷土料理「だんご汁」「とり天」「やせうま」や和のスイーツがあります。

由布岳を一望できるカフェ。
大分の郷土料理とり天やチキンドリア、フレンチトースト、ラテアートなどおすすめです。
占いも有名です。